失敗情報は隠れたがる、失敗原因は変わりたがる、失敗後のパニックで判断が停止する

(畑村洋太郎 東京大学大学院工学系研究科教授)

遅ればせながら、著書「失敗学のすすめ」を拝読しました。失敗が起こったとき、まわりは失敗者を批判する態度をとりがちです。その態度が現れずとも、沈黙は態度を語りがちです。失敗は成功のもと、ゆえ、失敗を学ぶことが必須ですが、どうしても真実は、失敗者のプライドなどで曲がりがちでしょう。成功のもとになる、確かな失敗情報の伝達の方法を確立しましょう。

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