騙され、裏切られ                    その時は悲しいけれど あとあと強く、たくましくなったことに 気づいた自分がいた

(発出者 不明)

ビジネスでは、これに機会損失や実負債が残る場合がある。結果的に強くなっても、取り返しのつかない失敗にならないようにしないと、結局、またほかの人たちに迷惑をかける・・・騙されるとわかっていて、さあこの仕事を、どうやって進めていくか・・・

変態の将来は明るい

(落合陽一 メディアアーチスト)

努力の先にある専門性は必須ですが、その専門性のレンジが広くないと、応用範囲が限定され失敗の確率が高まる、とのこと。目指す方向性は、限定された物事に関する「天才」より、「なんでもこなせる職人(言葉は変態でもオタクでも何でもよい)」。専門性の範囲や種類の量と、人生のチャンスは比例するように思えます。

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信頼してこそ人は尽くしてくれるものだ。

武田信玄 戦国時代の武将)

コロナ渦での日本のリーダーの言動は、「根拠の無い言葉で相手を無理やり納得させようとする」「自分で言った事ですら反故にして約束を破る」「自分に都合が悪ければ耳を貸さない」等が露呈している。つまり、有事の問題解決が、リーダーの能力の限界を超えている。我々が欲しいのは、ただひとつ。リーダーへの信頼。

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リーダーの資質は、自らの中にある基準に現れる。

(レイ・クロック 米国の実業者、マクドナルドの創業者)

やる・やらない、会長を交代する必要なし・交代する、無観客・有観客、上限1万人・2万人・・・突っ込みどころが満載な2020東京オリパラ運営委員会の意思決定プロセス。つまり、真のリーダーが不在なよう。しかも、やわやわな検討事項が世界にダダ洩れ・・情報管理担当者もたぶん不在。安全・安心かもしれないのに、信頼なくして安全・安心なし、を地で突き進む悪い事例ってあるんですね。逆をやればすべてよし!

正直に本心を吐露すること自体は悪くない。だがそれをしてよいかよくないか、してよい相手かそうでないか、の違いは厳として存在する。

(塩野七生 作家)

現在、2021年のオリパラ開催前の直前といった状況ですが、相変わらず、開催に異を唱える国民が大半です。オリパラ組織委員会の努力は想像を絶するものでしょうが、能力も限界ゆえ、終始、筋が通らない対応が気の毒でなりません。委員会自身も「世界平和のために絶対に開催したい」という意思は十分ではないと思います。腹落ちしきれていない仕事に対し、どうやって誠心誠意を傾けるか…永遠の課題です。

何より、とりあえず スタートして 目鼻を付けることが肝心です。

(藤田晋 実業家)

コンピューター内の作業プロセスが、人間では感知できないほど高速なことを考えると、いかにネットビジネス界の流れもまた高速で、その参入の遅れによる機会損失も莫大です。それと比べれば参入コストは、他のビジネスと比べ微々たるもので、よって、まずはやってみる、ということでしょうか。ただし、始めただけでは大きな意義はなく、社会に貢献できる目鼻無しでは、まだビジネスとは言えません。

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